文献

J-GLOBAL ID：201802245290642718   整理番号：18A0412442

設計プロセスの高度化を目指した燃焼解析のプラットフォーム開発と検証:進捗報告(第2報)

資料名： 日本燃焼学会誌  (Journal of the Combustion Society of Japan)
巻： 60  号： 191  ページ： 49-52  発行年： 2018年02月15日 
JST資料番号： Z0837A  ISSN： 1347-1864  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・燃焼解析の大学研究者9名と企業技術者13名およびソフトウエアベンダが参画して進めている燃焼解析プラットフォーム開発プロジェクトの進捗状況の報告。
・初年度は主にガス燃焼モデルの排発に注力し,最終年度の2017年度では噴霧燃焼や微粉炭燃焼の混相燃焼モデルの開発を推進。
・ここでは,主にガス燃焼モデルについての開発成果を報告。

シソーラス用語： *燃焼モデル ,  自動酸化 ,  計算流体力学 ,  化学変化を伴う流れ ,  プロジェクト ,  ソフトウェア開発 ,  モデル検査 ,  予混合燃焼 ,  拡散燃焼 ,  空間燃焼 ,  モデリング

分類 (2件)： 燃焼理論  (XE04020H) ,  高速空気力学  (BC03000C)

タイトルに関連する用語 (7件)： 設計プロセス ,  高度化 ,  燃焼解析 ,  プラットフォーム ,  開発 ,  検証 ,  報告