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J-GLOBAL ID:201802245309776038   整理番号:18A1166978

フェムト秒レーザLASIK術後角膜生物力学の変化【JST・京大機械翻訳】

Corneal biomechanics changes after femtosecond laser LASIK surgery
著者 (4件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 390-392  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3915A  ISSN: 1672-5123  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:フェムト秒レーザLASIK術後角膜生物力学指標の変化を検討し、フェムト秒レーザLASIK術の安全性研究に理論的根拠を提供する。方法;2014-06/2016-06に著者の病院で手術治療した85例の170眼近視患者を選び、すべての患者はフェムト秒レーザLASIK術で治療した。術前と術後3、6カ月に眼反応分析計を用い、角膜補償眼圧(cornealcompensatedintraocularpressure)を測定した。IOPcc、角膜抵抗因子(cornealresistancefactor、CRF)、角膜遅延量(cornealhysteresis)。CH)及び模擬Goldmann眼圧(GoldmanncorrelatedIOPvalue,IOPg)。結果;手術後3、6カ月の中央角膜厚は術前より明らかに低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。IOPcc,CRF,CH,IOPgなどの角膜の生体力学的指標は,術後3,6か月で,術前より有意に低かった(P<0.05)。術後3、6カ月の各指標を比較すると、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。角膜切削厚は98.67±7.56μm,CHとCRFは3.40±0.34mmHg,3.55±0.43mmHgであった。角膜切断の厚さは,CHとCRFの変化と正に相関していた(r=0.232,0.254,P<0.001)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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著者キーワード (3件):
分類 (1件):
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眼の疾患の外科療法 
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