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J-GLOBAL ID:201802245331828869   整理番号:18A1062229

妊娠に関連した機能障害と障害の評価のための36項目版に対するWHO障害評価スケジュール(WHODAS2.0)12項目ツールの検証【JST・京大機械翻訳】

Validation of the WHO Disability Assessment Schedule (WHODAS 2.0) 12-item tool against the 36-item version for measuring functioning and disability associated with pregnancy and history of severe maternal morbidity
著者 (17件):
資料名:
巻: 141 Suppl S1  ページ: 39-47  発行年: 2018年 
JST資料番号: T0037A  ISSN: 0020-7292  CODEN: IJGOAL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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【目的】妊娠に関連する機能と障害を測定するための36項版に対するWHO障害評価スケジュール2.0(WHODAS2.0)12項ツールを検証し,母親の罹患率の発生を検証する。【方法】これは,三次施設(COMMAG研究)で出産した女性の間で,重度の母親の罹患率(SMM)の長期的影響に関するブラジルの遡及的コホート研究の二次分析である。著者らは,中央傾向と変動性の尺度を用いて,SMMの有無の女性のWHODAS-12とWHODAS-36スコアを比較し,装置の一致(Bland-Altmanプロット),確認因子分析(CFA)および内部整合性のCronbachアルファ係数を試験した。結果:COMMAG研究は,分娩後5年までに638人の女性を登録した。すべての女性に対するWHODAS-36および-12スコアの中央値は統計学的に異なっていた(それぞれ13.04および11.76;P<0.001)が,それらの間には強い線形相関があった。さらに,分散分析における平均差および差異は,2つのバージョン間の総スコアの一致を示した。CFAは,WHODAS-12質問が6つの以前に定義された因子に分割され,Cronbachαが良好な内部一貫性を示すことを実証した。結論:WHODAS-12は,全スコアに対してWHODAS-36と一致し,SMMの有無にかかわらず,分娩後女性の間で機能と障害をスクリーニングするための良好な手段であった。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系の診断 

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