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J-GLOBAL ID：201802245334272114   整理番号：18A2083902

港湾における災害支援 平成30年7月豪雨 港湾を拠点とした船舶による支援 被災地支援 海上保安庁巡視船艇等による被災地支援

著者 (1件)： 横山秀和 (海上保安庁 総務部)
資料名： 港湾
巻： 95  号： 11  ページ： 22-23  発行年： 2018年11月25日 
JST資料番号： G0129A  ISSN： 0287-4733  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・平成30年7月の豪雨災害において,海上保安庁は巡視船艇,航空機等の機動力,および特殊救難隊や機動救難士等の救助機能を活用し被災地を支援。
・10県7市町の被災地に延べ172人の海上保安官を派遣し,自治体との情報共有および被災地の現状を把握。
・安全に利用可能な港湾を確認のうえ,巡視船艇を中心に医師・患者の搬送,支援物資の輸送,および給水を実施。
・災害により陸路が寸断された地域を,港湾を拠点として巡視船等が支援。

シソーラス用語： 港湾施設 ,  *巡視船 ,  *救急体制 ,  *人員輸送 ,  水害
準シソーラス用語： 飲料水供給 ,  *海上保安庁 ,  *救援物資 ,  救急医療搬送 ,  豪雨災害 ,  *災害支援

分類 (2件)： その他の船舶  (QJ05030H) ,  自然災害  (RA02030M)

タイトルに関連する用語 (9件)： 港湾 ,  災害支援 ,  平成30年7月豪雨 ,  拠点 ,  船舶 ,  支援 ,  被災地 ,  海上保安庁 ,  船艇