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J-GLOBAL ID:201802245382172865   整理番号:18A1080763

AUSBにおけるエアレーション開始連続流全過程独立栄養脱窒素プロセス【JST・京大機械翻訳】

Development of continuous flow CANON process in the middle-setting aerated AUSB reactor
著者 (6件):
資料名:
巻: 50  号:ページ: 1-7  発行年: 2018年 
JST資料番号: W1450A  ISSN: 0367-6234  CODEN: HPKYAY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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連続流プロセスの自己栄養脱窒素プロセスの始動を最適化するために,常温((25±1)°C)で実験を行った。その結果;1#、2#はそれぞれ55日目、70日目に、低アンモニア窒素(90mg/L)のCANONプロセスの始動に成功した。HRT=6hで,NLRプロセス中の窒素負荷(NRR,RNR)は最高レベルに達し,それぞれ0.280,0であった。256kg/(m3?d);実験の後期に,1#は高効率の脱窒素状態を維持し,固有値(Δρ(TN)/Δρ(NO3--N))は7.83に安定し,2#は125日後に7.49に減少した。自己栄養脱窒素は,中間エアレーションAUSB,同時硝化/アナモックス(SNA)と交互硝化/ANAMMOX(ANA)の二重経路によって完成した。高好気性アンモニア酸化細菌(AOB)とアナモックス(AnAOB)の活性,および亜硝酸塩酸化細菌(NOB)の効果的抑制により,高い全窒素除去率(74)を達成した。AUSBのエアレーションは,連続流CANONプロセスの始動時間を短縮し,長期安定独立栄養脱窒素を実現した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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下水,廃水の生物学的処理 

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