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J-GLOBAL ID：201802245387592947   整理番号：18A1959085

頚椎後縦靭帯骨化症前後路手術の臨床治療効果の比較分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Liu Qiang (广東医学院附属韶関市第一人民医院骨科,韶関,512000) ,  Li Yiqiang (广東医学院附属韶関市第一人民医院骨科,韶関,512000) ,  Fang Ye (广東医学院附属韶関市第一人民医院骨科,韶関,512000) ,  He Guoxiong (广東医学院附属韶関市第一人民医院骨科,韶関,512000) ,  Zhong Xiaobing (广東医学院附属韶関市第一人民医院骨科,韶関,512000)
資料名： Guang Xiyike Daxue Xuebao  (Guang Xiyike Daxue Xuebao)
巻： 35  号： 8  ページ： 1151-1153  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3482A  ISSN： 1005-930X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】頚椎後縦靭帯骨化症(OPLL)の治療における頸部前路と頚後路手術の臨床効果を比較する。方法;2010年1月2014年12月に、広東医学院付属韶関市第一人民病院で頚椎OPLL患者60例を治療し、その中、33例は頸前路椎体亜全切除植骨融合術(前路群)を採用した。27例の頚後路単開門椎板拡大成形術(後路群)を採用し、前路群及び後路群の手術時間、術中出血量、術後合併症の発生率及び術前、術後の日本整形外科協会(JOA)スコア、JOAスコア改善率及び画像学的脊柱管狭窄率、術前、術後の合併症の発生率を比較した。脊髄膨張(ESC)の程度を,脊髄圧迫率および術後最後の追跡調査の間,追跡調査した。結果;前路群と後路群の術後JOAスコアは術前より改善し、いずれも統計学的有意差があった(いずれもP<0.05)。両群患者の術後JOAスコアの改善率、手術時間、術中出血量、脊髄圧迫率、ESC及び合併症の発生率を比較すると、統計学的有意差はなかった(いずれもP>0.05)。結論:頚前路或いは頚後路手術によるOPLL治療の短期治療効果は有意差がなく、頚椎OPLLを治療する手術方式の選択に患者の臨床特徴及び手術医師の経験を結び付けるべきである。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 脊髄 ,  追跡調査 ,  患者 ,  医師 ,  *頚椎 ,  *治療法 ,  日本 ,  脊柱管狭窄 ,  術後合併症 ,  病院 ,  *後縦靱帯骨化症
準シソーラス用語： 有意差 ,  脊髄圧迫 ,  JOAスコア ,  スコア , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 頚椎後縦靭帯骨化症 ,  手術 ,  臨床 ,  治療効果 ,  比較分析