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J-GLOBAL ID：201802245406615563   整理番号：18A1438963

慢性歯周炎患者の血清TNF-α,IL-6に対する玉女煎の影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Li Shusheng (東営市東営区新区医院口腔科,山東東営,257000) ,  Zhang Hongling (東営市東営区新区医院口腔科,山東東営,257000) ,  Zhang Hong (東営市東営区新区医院口腔科,山東東営,257000) ,  Wang Zhen (東営市東営区新区医院中医科,山東東営,257000)
資料名： Yunnan Zhongyi Xueyuan Xuebao  (Yunnan Zhongyi Xueyuan Xuebao)
巻： 40  号： 6  ページ： 79-81,85  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3539A  ISSN： 1000-2723  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】慢性歯周炎の治療において,トウモロコシの煎じ薬とミノサイクリンの治療効果と,血清炎症性サイトカインのレベルに及ぼすその影響を研究する。方法:当病院の2016年1月-2017年1月の間、治療した慢性歯周炎患者110例を対象に、乱数表により観察群と対照群に分け、各群患者55例。対照群はミノサイクリン軟膏で治療し、観察群はこれに基づき、玉女煎じ薬の内服治療を増加させ、2群の臨床治療効果及び治療前後の歯周指標、血清炎症因子のレベルを比較した。結果:1観察群の総有効率は94.55%(52/55)で、対照群は81.82%(45/55)で、群間比較に統計学的有意差があった(P<0.05)。2治療後,観察群の歯周指数(PD),プラーク指数(PLI)および歯肉溝出血指数(SBI)は,対照群のそれらより低かった。群間で有意差があった(P<0.05)。3治療後、観察組のインターロイキン-6(IL-6)、腫瘍壊死因子-α(TNF-α)のレベルは対照組の相応の指標より低く、グループ間に有意差が認められた(P<0.05)。【結語】トウモロコシと西洋医薬の併用治療は,慢性歯周炎患者の臨床治療効果を改善し,歯周指標を改善し,血清炎症因子のレベルを下げ,薬剤の安全性に優れ,臨床応用の価値がある。普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *患者 ,  *TNFα ,  プラーク ,  治療法 ,  併用療法 ,  煎剤 ,  安全性 ,  *血清 ,  *女性 ,  出血 ,  経口投与 ,  エノール ,  芳香族アミン ,  芳香族ケトン ,  フェノール類 ,  カルボアミド ,  エノン ,  芳香族縮合化合物 ,  アミノアルコール ,  ケト酸 ,  ジアミン ,  ジケトン ,  第三アミン ,  ヒドロキシ酸 ,  ヒドロキシケトン ,  ポリオール
準シソーラス用語： 有意差 ,  対照群 ,  *慢性歯周炎 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 歯の基礎医学  (GT01020O) ,  歯と口腔の疾患  (GT03000G) ,  歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F)

物質索引 (1件)： ミノサイクリン

タイトルに関連する用語 (5件)： 慢性歯周炎 ,  患者 ,  血清 ,  玉 ,  女