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J-GLOBAL ID:201802245429402633   整理番号:18A0865189

左心室四極導線の心臓再同期による除細動器患者術後心室性不整脈への影響【JST・京大機械翻訳】

Impact on the incidence of postoperative ventricular arrhythmias after cardiac resynchronization therapy defibrillator with quadripolar lead
著者 (8件):
資料名:
巻: 97  号: 45  ページ: 3548-3552  発行年: 2017年 
JST資料番号: C2298A  ISSN: 0376-2491  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】心臓再同期療法(CRT-D)後の心室性不整脈に及ぼす左室四極リードの効果を評価する。方法:安徽省立病院の心臓内科で2013年6月から2016年6月までのCRT-D患者を選び、左心室導線のタイプによって、四極導線群と双極導線群に分け、2群の術後フォローアップ過程中の心室性不整脈(VA)の発生、抗頻拍ペースメーカー(ATP)、除細動治療などの各指標の差異を比較した。心不全再入院或いは心源性死亡を二次的エンドポイントイベントとし、両群の予後を評価した。結果:研究の220例の患者に、四極導線を植入した患者58例、双極導線162例、両群患者のベースラインデータに統計学的有意差はなかった。追跡調査の結果,4極線群と双極導線群のVAの平均発生回数の差は有意でなかった[(0.60±2.38)回/人対(0.93±2.24)回/人,P=0.044],2群の平均発生回数は,それぞれ(0.12±0.36)回/人対(0.63±1.4)回/人年比(0.63±1.48)回/人年比(0.63±1.48)回/人年比(0.63±1.48)回/人年(P=0.058)回/人年比(0.63±1.48)回/人年(P=0.058)回/人年比(P=0.058)で,2群の平均発生回数は,それぞれ(0.63±1.48)回/人年,(0.63±1.48)回/人年,(P=0.058)回/人年比(0.63±1.48)回/人年比(P=0.044)で,2群の平均発生回数は,それぞれ(0.63±1.48)回/人,(0.63±1.48)回/人年,(P=0.058)回/人年比(0.63±1.48)回/人(P=0.044)であった。双極配線群と四極導線群の術後生存状況に統計学的有意差はなかった(x2=0.463,P=0.496)。結論:左心室双極導線と比べ、四極導線はCRT-D患者のVA負荷を顕著に減少できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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皮膚疾患の薬物療法 

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