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J-GLOBAL ID：201802245436067680   整理番号：18A1043187

光モデムに基づくサブPS安定時間転送法【JST・京大機械翻訳】

A Sub-ps Stability Time Transfer Method Based on Optical Modems

著者 (4件)： Frank Florian (LNE-SYRTE, Observatoire de Paris, Universite ́ PSL, CNRS, Sorbonne Universite ́, Paris, France) ,  Stefani Fabio (LNE-SYRTE, Observatoire de Paris, Universite ́ PSL, CNRS, Sorbonne Universite ́, Paris, France) ,  Tuckey Philip (LNE-SYRTE, Observatoire de Paris, Universite ́ PSL, CNRS, Sorbonne Universite ́, Paris, France) ,  Pottie Paul-Eric (LNE-SYRTE, Observatoire de Paris, Universite ́ PSL, CNRS, Sorbonne Universite ́, Paris, France)
資料名： IEEE Transactions on Ultrasonics, Ferroelectrics, and Frequency Control  (IEEE Transactions on Ultrasonics, Ferroelectrics, and Frequency Control)
巻： 65  号： 6  ページ： 1001-1006  発行年： 2018年 
JST資料番号： H0369A  ISSN： 0885-3010  CODEN： ITUCER  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コヒーレント光ファイバリンクは,最近,大陸規模で最も進歩した光学時計を比較する能力を実証している。光学時計の優れた性能は,より安定な時間スケールを構築するためにコミュニティを刺激し,それらを比較するための手段を開発することである。光ファイバリンクは探索する必要がある一つの解決策である。ここでは,光キャリア上への位相ステップインプリントの光復調に基づいて時間を転送する新しい方法を検討した。著者らは,86kmの都市ファイバ上での原理実証実験の実施を示し,測定時間の10秒から1日までのサブps分解能をもつ第二信号当たりの1パルスの時間間隔移動安定性を報告した。この論文では,性能に関するだけでなく,互換性についても,能動的な通信ネットワークにおける将来の開発と実装の展望について述べた。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 通信網 ,  コミュニティ ,  実証実験 ,  位相 ,  大陸 ,  互換性 ,  コヒーレンス ,  *変復調器 ,  復調 ,  都市 ,  分解能
準シソーラス用語： 時間間隔 ,  測定時間 ,  光搬送波 ,  光ファイバリンク , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 時間,速度,加速度,角速度の計測法・機器  (AD05040K) ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H)

タイトルに関連する用語 (4件)： モデム ,  サブ ,  PS ,  転送