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J-GLOBAL ID：201802245446473758   整理番号：18A0312911

コンタミネーションコントロール(1/4)-コンタミナントとは-

著者 (1件)： 伊澤一康 (ルーブリサーチ)
資料名： フルードパワー  (Fluid Power)
巻： 32  号： 1  ページ： 32-36  発行年： 2018年01月15日 
JST資料番号： X0539A  ISSN： 1345-1251  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・油圧機器の作動油の汚れの元となるコンタミナントの種類,発生源,害および低減効果について解説。
・コンタミナントの発生源を残留,侵入および発生コンタミナントに分類して,それぞれについて解説。
・作動油中のコンタミナントによる故障形態について,固体,液体,気体のコンタミナントに分けて記述。
・固体および液体コンタミナントの低減効果を説明。

シソーラス用語： *汚染物質 ,  汚染防止 ,  油圧機器 ,  *油圧システム ,  摩耗 ,  *油圧油 ,  水 ,  結露 ,  潤滑油 ,  空気 ,  信頼性 ,  寿命 ,  静電気 ,  粉粒体 ,  除去 ,  浄化
準シソーラス用語： ガス状汚染物質 ,  *コンタミナント ,  コンタミネーションコントロール ,  汚れ除去 ,  油圧作動油

分類 (1件)： 油圧油  (QD04040T)

タイトルに関連する用語 (2件)： コンタミネーションコントロール ,  コンタミナント