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J-GLOBAL ID：201802245492265771   整理番号：18A0883305

菱形ファイバBragg格子センサアレイに基づくアコースティックエミッション位置決め技術【JST・京大機械翻訳】

Acoustic emission location based on diamond FBG sensor array

著者 (7件)： Lv Shanshan (山東大学 海洋研究院,山東 済南250100;山東大学 控制科学与工程学院,山東 済南250061) ,  Geng Xiangyi (山東大学 控制科学与工程学院,山東 済南,250061) ,  Zhang Faye (山東大学 控制科学与工程学院,山東 済南,250061) ,  Xiao Hang (山東大学 控制科学与工程学院,山東 済南,250061) ,  Jiang Mingshun (山東大学 控制科学与工程学院,山東 済南,250061) ,  Cao Yuqiang (山東大学 控制科学与工程学院,山東 済南,250061) ,  Sui Qingmei (山東大学 控制科学与工程学院,山東 済南,250061)
資料名： Hongwai yu Jiguang Gongcheng  (Hongwai yu Jiguang Gongcheng)
巻： 46  号： 12  ページ： 152-156  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2521A  ISSN： 1007-2276  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： アコースティックエミッション技術は構造損傷検出の重要な手段であり、アコースティックエミッション源定位は損傷検出の第一の一環である。時間差位置決め技術は高速、高効率、精確な特徴があり、このため、菱形アレイファイバBragg格子(FBG)センサからなるアコースティックエミッション定位システムを設計した。ウェーブレット変換と従来の閾値法を用いて特徴信号を抽出し、相互相関法と結合してセンサ間の信号到着時間差を獲得し、そして幾何定位モデルに従って非線形方程式群を解き、音源の可能な位置を獲得し、最後に、時間差の正負特性により、音源の正確な位置をさらに確定し、偽音源の状況を有効に回避した。48cm×48cmの対角線で10組の試験実験を行い,平均誤差は1.29cmであった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 定位 ,  高速度 ,  *センサアレイ ,  *位置決め ,  非線形方程式 ,  *アコースティックエミッション ,  *センサ ,  ウェーブレット変換 ,  損傷検出 ,  幾何学 ,  音源
準シソーラス用語： TDOA ,  相互相関 ,  時間差 ,  *ファイバBraggグレーティング , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： acoustic emission technology ,  FBG ,  wavelet transform ,  cross-correlation ,  time difference location

分類 (3件)： 梁,桁  (HD03020H) ,  構造動力学  (HD02000E) ,  システム同定  (IA02040O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 菱形 ,  ファイバBragg格子 ,  センサアレイ ,  アコースティックエミッション