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J-GLOBAL ID：201802245661588932   整理番号：18A1664806

認知行動治療技術のリハビリテーション期統合失調症患者の心理ケアへの応用【JST・京大機械翻訳】

Application of Cognitive-behavioral Therapy in the Mental Nursing for Convalescent Schizophrenia Patients

著者 (6件)： Zhong Guojian (广東省茂名市第三人民医院 广東 茂名 525200) ,  Yang Runlian (广東省茂名市第三人民医院 广東 茂名 525200) ,  Rong Zhaozhen (广東省茂名市第三人民医院 广東 茂名 525200) ,  Li Yumei (广東省茂名市第三人民医院 广東 茂名 525200) ,  Liu Weiyan (广東省茂名市第三人民医院 广東 茂名 525200) ,  Liu Fuhaizhen (广東省茂名市第三人民医院 广東 茂名 525200)
資料名： Zhongguo Yixue Chuangxin  (Zhongguo Yixue Chuangxin)
巻： 15  号： 16  ページ： 90-95  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3303A  ISSN： 1674-4985  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:認知行動治療(CBT)技術のリハビリテーション期統合失調症患者の心理看護における応用効果を検討する。方法:2016年1-12月に本院で治療したリハビリテーション期統合失調症患者150例を選択した。乱数表法に従って、それを対照群(通常看護)、観察1群(通常看護+CBT技術の心理看護)、観察2群(心理治療士によるCBT)、各50例に分けた。入組時及び介入4、8週間の3組の看護婦が入院する患者の観察スケール(NOSIE)、簡明な精神病評価表(BPRS)、ハミルトン不安尺度(HAMA)、ハミルトンうつ病評価尺度(HAMD)の採点情況を比較した。結果;3群のBPRS,NOSIE,HAMD,HAMAスコアに有意差はなかった(P>0.05)。介入4、8週後、1、2組のBPRS、NOSIE、HAMD、HAMAの採点は入組時及び対照組より明らかに優れ、比較差異はいずれも統計学の意義があり(P<0.05)、しかし1、2組の同時に上述の指標を比較すると、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。05).結論:CBT技術の回復期統合失調症患者の心理看護における応用の効果は顕著であり、訓練した高年の看護士は心理看護プログラムによる心理看護と心理治療士による心理治療を行い、同じ効果を得た。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  精神病 ,  回復期 ,  看護師 ,  看護 ,  *患者 ,  *リハビリテーション ,  *統合失調症 ,  *治療法
準シソーラス用語： 有意差 ,  スコア ,  簡易精神医学評価尺度 ,  評価表 ,  対照群 ,  *心理 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  看護,看護サービス  (GB07000G) ,  精神医学一般  (GR01010X) ,  精神障害  (GR03000A)

タイトルに関連する用語 (7件)： 認知 ,  行動 ,  治療 ,  リハビリテーション ,  統合失調症患者 ,  心理 ,  応用