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J-GLOBAL ID：201802245797314284   整理番号：18A1833475

高橋架け橋架設設計と施工技術研究【JST・京大機械翻訳】

Study on the Design and Construction Technology of High Pier and Large Span Bridge Bracket

著者 (2件)： Wen Ni (武漢鉄路職業技術学院,湖北 武漢,430205) ,  Zhao Chunyan (中南大学 湖南 長沙 410075)
資料名： Gonglu Gongcheng  (Gonglu Gongcheng)
巻： 43  号： 3  ページ： 156-161  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3968A  ISSN： 1674-0610  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 四川康定大橋をプロジェクトに頼り、高橋架け橋の架台設計に対して、SAP2000構造分析ソフトと合わせて、ブラケットI20a縦梁の各縦梁の上部曲げモーメント、下部曲げモーメント及びせん断力が横方向安定、曲げ強度及びせん断強度を満たすことを検証した。I32a梁の曲げモーメントの最大値は,119.49kNmであり,そして,最大剪断力は377.76kNであった。モデル方程式に従って,弾性変形,非弾性変形,および底モードの高調整値を,それぞれ計算し,そして,前アーチおよびブラケットの弾性変形の影響を考慮し,そして,0#ブロックの高南側高さは,42mm上昇し,そして,北側は,46mm増加し,そして,双肢の中間点は,43mm増加した。ブラケットの負荷と除荷の分析により、3枚のブラケットの平均変形量の総たわみは0.006、δ1の弾性変形値は0.004m、δ2の弾性変形値は0.002mであり、強度と安定性の要求を満たす。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 曲げ強さ ,  曲げモーメント ,  *梁 ,  弾性変形 ,  モデル ,  剪断強さ ,  計算 ,  除荷 ,  アーチ ,  構造解析 ,  たわみ ,  剪断力
準シソーラス用語： 非弾性変形 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： bridge bracket ,  bending moment ,  stability ,  deflection

分類 (2件)： 土質・基礎工学一般  (RA03010X) ,  構造設計一般  (RA04010E)

タイトルに関連する用語 (4件)： 架設 ,  設計 ,  施工 ,  研究