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J-GLOBAL ID：201802245918410921   整理番号：18A1166793

ロボット補助前立腺がん根治術による大積前立腺癌治療の臨床応用研究【JST・京大機械翻訳】

Clinical study of robot-assisted laparoscopic radical prostatectomy for prostate cancer patients with large prostate glands

著者 (7件)： Wu Peng (空軍軍医大学西京医院泌尿外科,陜西 西安,710032) ,  Qin Weijun (空軍軍医大学西京医院泌尿外科,陜西 西安,710032) ,  Zhang Longlong (空軍軍医大学西京医院泌尿外科,陜西 西安,710032) ,  Meng Ping (空軍軍医大学西京医院泌尿外科,陜西 西安,710032) ,  Wang Yanzhu (空軍軍医大学西京医院泌尿外科,陜西 西安,710032) ,  Yang Xiaojian (空軍軍医大学西京医院泌尿外科,陜西 西安,710032) ,  Yuan Jianlin (空軍軍医大学西京医院泌尿外科,陜西 西安,710032)
資料名： Xiandai Zhongliu Yixue  (Xiandai Zhongliu Yixue)
巻： 26  号： 3  ページ： 409-412  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3555A  ISSN： 1672-4992  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】前立腺癌根治術(RALP)の治療効果と安全性を評価し,前立腺体積が手術の難しさに及ぼす影響を評価する。方法;【方法】2013年1月2017年3月に,35例の前立腺癌患者(前立腺容積≧100ml)を,前立腺癌根治術で治療した。tPSA値は6.558.5ng/ml,平均(19.5±8.7)ng/ml,Gleasonスコア≦6点4例,7点19例(3+4点8例)であった。3例には経尿道前立腺電気的切除手術歴があり、5例に術前補助内分泌療法を行った。手術方法はすべて腹膜内入路ロボット補助腹腔鏡前立腺がん根治術を採用し、ハイリスク患者は同時に骨盤リンパ節郭清を拡大し、術後補助内分泌治療1218ケ月を行った。結果:35例の患者はすべて順調に手術を完成し、中転開放、直腸損傷及び輸血病例がなかった。手術時間は86191分,平均(154±19.8)分であった。失血は45330ml(平均132±60.5)mlであった。手術後の病理切除断端陽性は3例(8.6%)、骨盤リンパ節陽性は2例(5.7%)、術後の漏尿は1例、術後2週間は停止し、1例は吻合部狭窄、尿道拡張後の排尿は流暢であった。手術後112カ月に再検査し、生化学的再発例がなく、術後3カ月に異なる程度の尿失禁が9例(25.7%),1年以内のコントロール尿が33例(94.3%)であった。結論:大量の前立腺がんの手術の難度は明らかに増大し、豊富な手術経験の前提で完成し、合理的な技術の最適化は手術の難度を明らかに下げることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *ロボット ,  手術手技 ,  最適化 ,  内分泌 ,  安全性 ,  *前立腺 ,  病理 ,  手術時間 ,  腹腔鏡 ,  輸血 ,  尿失禁 ,  *前立腺腫瘍 ,  患者 ,  *治療法 ,  外科術
準シソーラス用語： *根治手術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： robot-assisted laparoscopic radical prostatectomy ,  prostate cancer ,  large volume

分類 (2件)： 泌尿生殖器の腫よう  (GM04000S) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (8件)： ロボット ,  前立腺がん ,  根治術 ,  前立腺癌 ,  治療 ,  臨床 ,  応用 ,  研究