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J-GLOBAL ID:201802245930346540   整理番号:18A2005452

二次振動モードに基づく縦続接続可能な共振器論理ユニットに向けて【JST・京大機械翻訳】

Toward cascadable microelectromechanical resonator logic units based on second vibration modes
著者 (5件):
資料名:
巻:号: 10  ページ: 105126-105126-6  発行年: 2018年 
JST資料番号: U7121A  ISSN: 2158-3226  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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マイクロ/ナノ電気機械共振器ベースの論理素子は,半導体エレクトロニクスの限界を超える可能性のある代替手段として,機械的計算の概念を再活性化した。この技術のための重要なステップは,同じ形式の各実行可能な信号間を通信する,可能な論理ユニットのためのプラットフォームを開発することである。それは真の複雑な計算機を構築するためのキーである。ここでは,二次共振モードで振動するクランプ固定マイクロビームの動的特性を利用して,可cascad論理要素を実現した。論理演算は,クランプ固定マイクロビーム共振器の振動の第二モードのオンデマンド活性化と不活性化によって実行される。ディジタル応用のための機能的に完全なセットを構成するOR,XOR,NOTのような基本論理ゲートを実験的に実証した。実証した方法は入力と出力信号波形を統一し,単一動作周波数ですべてのゲート動作を実行し,従って,可cascad共振器論理素子を実現するための前提条件を満足することを示した。これは,代替計算パラダイムのための新しい技術プラットフォームの開発の道を潜在的に開くことができる。Copyright 2018 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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光学情報処理  ,  光集積回路,集積光学 
タイトルに関連する用語 (4件):
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