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J-GLOBAL ID:201802245961135040   整理番号:18A1853915

力覚センサを用いた外骨格パワーアシスト装置の開発

著者 (4件):
資料名:
巻: 36th  ページ: ROMBUNNO.3B2-02  発行年: 2018年09月04日 
JST資料番号: L4867A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本研究は人間の動作を妨げない軽量装着型腕外骨格パワーアシスト装置の開発をしている。力覚センサを用い装着者の運動意図を検出することにより,介護,物流,農作業や建築現場などでの重労働者に力補助をできるように研究をしている。高い親和性を持つ外骨格パワーアシスト装置の開発が目指している。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (3件):
分類
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力,仕事量,圧力,摩擦の計測法・機器  ,  ロボットの運動・制御  ,  ロボットの設計・製造・構造要素 
引用文献 (2件):
  • Chi Zhu:′′Power Augmentation of Upper Extremity by Using Agonist Electromyography Signals Only for Extended Admittance Control′′,IEEJ Transactions on Industry Applications,Vol.133 No.4,pp.1-10.
  • Jun Ueda,Ding Ming,Minoru Shinohara,Tsukasa Ogasawara:“Individual Muscle Control using an Exoskeleton Robot for Muscle Function Testing ”,Neural Systems and Rehabilitation Engineering,pp.339-350,2010.
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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