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J-GLOBAL ID：201802245984408042   整理番号：18A0188205

エネルギーインターネットにおけるUPFCの設置位置とパラメータ構成法に関する研究【Powered by NICT】

Research on the installation location and parameter configuration method of UPFC in energy internet

著者 (4件)： Hongmei Luo (China Electric Power Research Institute Beijing, China) ,  Haobo Shi (China Electric Power Research Institute Beijing, China) ,  Qi Wang (China Electric Power Research Institute Beijing, China) ,  Yunfan Zhang (Beijing Sifang Automatic Co., LTD Beijing, China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： EI2  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電力系統連系水力熱交換と地域的相補性の実現に有用であり,エネルギーのより合理的な利用を達成した。最も省間積の伝送容量は主に熱安定性限界によって制限され,線の伝送容量を完全に利用できないことを示した。三相短絡故障は重荷重線に発生した永久場合,同一チャネルまたは比較的近い電気的距離とオンライン他の系統に移動し,重負荷あるいは過負荷を引き起こしている。型エネルギールータ,UPFC(統合電力潮流制御装置の制御機構に関する研究によって,本論文では,UPFCの設置場所の選択とパラメータ設定法を提案した。UPFC装置の制御機構に関する研究に基づいて,本論文では,UPFCの設置場所とそのパラメータ設定法のスキーム選択を提案した。省間の重負荷線は電力潮流解析によりスクリーニングし,UPFCの設置場所を決定した。線の有効電力は,適切な構成パラメータを用いて,UPFC(統合電力潮流制御装置の制御機能を適用することにより正確に制御されている。さらに,断面におけるパワーフローの平衡分布と改良伝送容量の目的が達成された。実際の電力系統運用の山西河北断面を例にとり,提案した方法の妥当性はPSD BPAシミュレーションにより検証した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： シミュレーション ,  過負荷 ,  水力エネルギー ,  熱安定性 ,  有効電力 ,  *電力潮流 ,  熱交換 ,  系統連系 ,  相補性 ,  系統運用 ,  チャネル
準シソーラス用語： オンライン ,  三相 ,  伝送容量 ,  *UPFC , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (6件)： エネルギー ,  インターネット ,  UPFC ,  設置位置 ,  パラメータ ,  研究