文献
J-GLOBAL ID:201802246102841866   整理番号:18A0040092

腹腔鏡精索静脈高位結紮術による片側精索静脈瘤合併不妊患者の精液パラメータへの影響研究【JST・京大機械翻訳】

Effect of laparoscopic varicocele high ligation on the semen parameters of patients with unilateral varicocele associated infertility
著者 (5件):
資料名:
巻: 38  号: 15  ページ: 2046-2047,2050  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3937A  ISSN: 1673-4130  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
目的:片側性精索静脈瘤(VC)を伴う不妊患者の精液パラメータに対する腹腔鏡精索静脈高位結紮術の影響を分析する。方法:2014年3月から2016年3月にかけて当院で治療した片側性VC合併不妊患者56例を選択し、すべて腹腔鏡精索静脈高位結紮術を行った。術前と術後3カ月の乳酸脱水素酵素アイソザイムX(LDH-X)の精子及び精漿中の含有量、精子断片率(DFI)及びその他の精子パラメータを観察し、比較した。結果:腹腔鏡精索静脈高位結紮術前の精漿液と全精子LDH-Xの比、DFI及び精漿LDH-Xは明らかに術後より高く、術前の精子LDH-Xは術後より低かった(P<0.05)。腹腔鏡精索静脈の高位結紮術前の患者の精子含有量、精子の活動率、精子の生存率、前方運動精子の百分率は手術後のそれより低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:片側性VC合併不妊症の精液の質量、LDH-Xの含有量とDFIは腹腔鏡精索静脈高位結紮術によって積極的な改善を得ることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (5件):
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
産業衛生,産業災害  ,  泌尿生殖器疾患の薬物療法 

前のページに戻る