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J-GLOBAL ID：201802246318093383   整理番号：18A0871234

高寒冷地域の高速鉄道橋の下部構造モードパラメータの変化規則研究【JST・京大機械翻訳】

Study on Change Law of Modal Parameters of Bridge Substructure for High Speed Railway in Alpine Region

著者 (5件)： Yan Yuzhi (北京交通大学土木建筑工程学院,北京,100044) ,  Zhan Jiawang (北京交通大学土木建筑工程学院,北京,100044) ,  Zhang Nan (北京交通大学土木建筑工程学院,北京,100044) ,  Xia He (北京交通大学土木建筑工程学院,北京,100044) ,  Qiang Weiliang (北京交通大学土木建筑工程学院,北京,100044)
資料名： Zhongguo Tiedao Kexue  (Zhongguo Tiedao Kexue)
巻： 38  号： 6  ページ： 47-55  発行年： 2017年 
JST資料番号： W1483A  ISSN： 1001-4632  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 高速鉄道多スパン単純支持梁橋脚-梁間振動強結合の特徴に対して、複合ランダム空間モード分析方法と衝撃振動試験法を組み合わせた信号処理方法を採用した。橋の下部構造のモードパラメータに対する凍結融解サイクルの影響を解析した。その結果;凍結深さの増加に伴い、橋脚の各階の横振動の周波数はすべて増大し、且つ、全橋の横方向交錯振動周波数の増大傾向が最も顕著であり、最大増加幅は36.8%に達した。橋脚の高さは,橋の下部構造のモード周波数に影響する主設計パラメータであり,全橋の横振動モードに及ぼす橋脚の高さの影響は,全橋の横揺れモードより大きく,そして,橋の横振動の振動数は,39Hzの間,橋の横振動の振動数は,39Hzの範囲に,大きく変化した。・・・。........?................................全体のブリッジの横揺れ周波数は,24Hzの間で変化した。凍結融解サイクルの下の地質条件は,橋脚のモード周波数にほとんど影響を及ぼさなかった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 横振動 ,  *高速鉄道 ,  *寒冷地 ,  スパン ,  モード解析 ,  信号処理 ,  周波数 ,  多スパン ,  *下部構造 ,  単純支点 ,  横揺れ ,  強結合 ,  凍結深さ
準シソーラス用語： 凍結融解サイクル ,  衝撃振動試験 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： Alpine region ,  Freeze-thaw cycle ,  High speed railway ,  Simply supported girder bridge ,  Substructure ,  Modal parameter

分類 (3件)： 下部工  (RC06060B) ,  橋梁の破壊,保守,その他  (RC06080X) ,  橋梁工学一般  (RC06010Y)

タイトルに関連する用語 (6件)： 寒冷地域 ,  高速鉄道 ,  下部構造 ,  パラメータ ,  規則 ,  研究