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J-GLOBAL ID：201802246322006156   整理番号：18A1321467

帯状疱疹後遺神経痛患者の疼痛症状に対する情志看護と超レーザー疼痛治療計の効果に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Effect of emotional nursing combined with super-laser apparatus on pain symptoms of patients with postherpetic neuralgia

著者 (3件)： Deng Cuifen (佛山市第一人民医院疼痛科, 广東,528000) ,  He Huiyan (佛山市第一人民医院康復科, 广東,528000) ,  Huang Huihui (佛山市第一人民医院麻醉科, 广東,528000)
資料名： Qiqiha’Er Yixueyuan Xuebao  (Qiqiha'Er Yixueyuan Xuebao)
巻： 38  号： 20  ページ： 2456-2458  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3480A  ISSN： 1002-1256  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:帯状疱疹後神経痛患者の疼痛症状に対する情志看護連合超レーザー疼痛治療装置の影響を検討する。【方法】2016年1月から2017年1月まで,帯状疱疹後遺神経痛患者112名を,ランダムに研究群と対照群(各群56名)に分けた。研究グループの患者は情志看護連合超レーザー疼痛治療装置の治療方案を実施し、対照グループの患者は超レーザーの痛み計の治療プランを実施した。結果:治療後、両群患者の痛覚閾値は明らかに上昇し、VAS疼痛スコアは顕著に低下し、しかも研究群患者の痛覚閾値は(3.25±0であった。61のスコアは,対照群のそれより有意に高かった(3.01±0.43)。研究群のVAS疼痛スコア(1.52±0.31)は,対照群(1.66±0.4)より有意に低かった(P<0.05)。両群の患者の皮膚病の生活の質指数(DLQI)は,対照群の患者(6.85±1.26)より有意に低かった(2.36±0.54)。治療の満足度は,治療群で(94.26±6.58)で,対照群で(90.36±6.6)であった。【結語】患者の痛覚閾値は,32点(t=3.199,P=0.002)で,情動看護と超レーザー疼痛計の併用により,有意に改善された。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 皮膚病 ,  *看護 ,  *帯状疱疹 ,  *神経痛 ,  *疼痛 ,  クオリティオブライフ ,  *レーザ ,  *治療法 ,  最小痛覚値 ,  *患者
準シソーラス用語： スコア ,  痛み計 ,  対照群 ,  帯状疱疹後神経痛 ,  疼痛治療 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 臨床治療学  (GC03013R) ,  神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y) ,  たんでき性鎮痛薬・麻薬の臨床への応用  (GW03090K) ,  運動器系疾患の薬物療法  (GG05020D)

タイトルに関連する用語 (10件)： 帯状疱疹 ,  神経痛 ,  患者 ,  疼痛 ,  症状 ,  情 ,  看護 ,  レーザー ,  疼痛治療 ,  研究