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J-GLOBAL ID：201802246440529234   整理番号：18A1767606

三成分カップリングプロセスによるホモアリル性アミンの調製【JST・京大機械翻訳】

Preparation of homoallylic amines via a three-component coupling process

著者 (4件)： Ou Xiaoxu (Innovative Technology Centre, Department of Chemistry, University of Cambridge, Lensfield Road, CB2 1EW, Cambridge, UK. [e-mail] [e-mail]) ,  Labes Ricardo ,  Battilocchio Claudio ,  Ley Steven V.
資料名： Organic & Biomolecular Chemistry  (Organic & Biomolecular Chemistry)
巻： 16  号： 36  ページ： 6652-6654  発行年： 2018年 
JST資料番号： A0499C  ISSN： 1477-0520  CODEN： OBCRAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ホモアリルアミンの三成分合成について述べた。アリルボロン種はトリメチルシリルジアゾメタンによるビニルボロキシンの相同化によりin situで生成し,次いでイミンとアリルホウ素中間体を捕捉した。27種の化合物が中程度から高収率で成功裏に調製された。種々の官能基を有するイミンは,脂肪族,芳香族およびヘテロ芳香族置換基を含む許容された。さらに,いくつかのホモアリルアミン類を合成し,アゼジチン類を生成することについても報告する。Copyright 2018 Royal Society of Chemistry All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： イミン ,  *HOMO ,  中間体 ,  脂肪族アミン ,  アリル化合物 ,  第一アミン
準シソーラス用語： 官能基 ,  アリルアミン誘導体 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 付加反応,脱離反応  (CF02030M) ,  環化反応,開環反応  (CF02050I) ,  脂肪族ケトン  (CF03190Q) ,  芳香族単環アミン・イミン・第四アンモニウム・インモニウム  (CF05050D) ,  窒素複素環化合物一般  (CF07040G)

物質索引 (2件)： トリメチルシリルジアゾメタン ,  アリルアミン

タイトルに関連する用語 (6件)： カップリング ,  プロセス ,  ホモ ,  アリル ,  アミン ,  調製