文献
J-GLOBAL ID:201802246759137626   整理番号:18A0159759

超広帯域I/Q RF-DAC送信機【Powered by NICT】

Ultra-Broadband I/Q RF-DAC Transmitters
著者 (3件):
資料名:
巻: 65  号: 12  ページ: 5411-5421  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0229A  ISSN: 0018-9480  CODEN: IETMAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
超広帯域I/Q RFDACディジタル無線送信機アーキテクチャは5g端末と基地局のために提案した。送信機の広帯域1~32GHzと同調20~32GHz2×6ビットバージョンは生産45nm SOI CMOS技術で設計し,製造した。は1~32GHz,1.4°以下の位相誤差を持つプロセスと温度不変直交位相発生器,および直列スタック形,ゲートセグメント2×6ビットI/Q RFDACを特徴とする。各ブロックのトランジスタレベル回路図,広帯域同相除去と差動モード帯域幅拡張のための新規な一連の微分インダクタを詳細に記述した。変圧器結合出力段を持つ同調送信機プロトタイプは30Gbit/sまでのデータ速度とQPSK,16QAM,32-QAMおよび64-QAM変調フォーマットを用いた20~32GHz範囲で24.6pJ/ビット効率で19.9dBmの出力電力を達成した。広帯域送信機の測定した出力パワーは 18.4dBmであり,1~32GHzから13dBmよりも大きいままだった。,それぞれ2015,および6Gbit/sまでのデータ速度で16-QAM,32-QAMおよび64-QAM変調キャリアのオンチップ発生を実証した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
無線通信一般  ,  マイクロ波・ミリ波通信 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る