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J-GLOBAL ID:201802246857521462   整理番号:18A0304501

医用懸濁床オゾン消毒装置の設計【JST・京大機械翻訳】

Design of Ozone Disinfection Device for Medical Suspension Bed
著者 (2件):
資料名:
巻: 32  号: 10  ページ: 44-47  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3975A  ISSN: 1674-1633  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:医用粒子浮遊床オゾン消毒装置を設計し、浮遊床粒子の汚染を減少し、異臭を除去する。方法:MCS-51シングルチップを用いて、オゾン発生器を独立に制御し、汎用型10g/h規格のオゾン発生器を選択し、ハードウェア直列ガス源パイプラインとソフトウェア独立制御の柔軟方式を用いて、異なるブランド型の浮遊ベッドに適合でき、MCU内部の水晶振動モジュールは臨床需要のタイミング消毒と結合できる。装置の使用前後にそれぞれサンプルを採取し、異なる培地を用いて、それぞれ細菌の定量と菌種同定を行った。紫外線消毒、洗浄消毒とオゾン消毒を別々に行い、各方式の消毒効率を比較した。結果:オゾン消毒前の床体粒子の汚染は深刻で、菌数は3.977×105cfu/gに達し、病原菌の検出率は70%であり、オゾン消毒処理後の浮遊床粒子の単位菌量は43.67%減少し、病原菌の検出数は55%減少した。紫外線殺菌と洗浄消毒に比べ、オゾン消毒の効率はより高い。結論:オゾン消毒装置のコストは安く、浮遊床粒子に対する細菌の駆除を有効に行うことができ、異臭を除去し、臨床使用効果を高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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微生物検査法 
タイトルに関連する用語 (5件):
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