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J-GLOBAL ID:201802246943769176   整理番号:18A0249230

検出器内蔵型分光分析器の光ファイバを用いたレーザー顕微鏡への接続の検討

著者 (1件):
資料名:
巻: 43rd  ページ: 49-50  発行年: 2018年 
JST資料番号: L1002A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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INP2017で検出器内蔵型の汎用小型無収差分光分析器を発表をした。この分光分析器を用いると光学ベンチを使用することなく,CUBEと呼ばれる付属部品を用いて,Raman分光計測を含めた一般的な分光測定を短時間で簡便に行うことが可能である。しかしこのCUBEは主に液体検査物を計測することを目的としており,固体被検査体を計測するのに不向きである。今回,本分光分析器を光ファイバケーブルでレーザー顕微鏡に接続することで,固体検査体からの反射光を検出することが出来たので報告する。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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光学的測定とその装置一般  ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学 
タイトルに関連する用語 (4件):
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