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J-GLOBAL ID：201802247071191421   整理番号：18A1748115

耳後皮膚拡張小耳奇形耳再建【JST・京大機械翻訳】

Post-Auricular Skin Expansion for Microtia Reconstruction

著者 (6件)： MUHAMMAD Usman (昆明医科大学第二附属医院整形外科,昆明云南,650101) ,  Wang Jihua (昆明医科大学第二附属医院整形外科,昆明云南,650101) ,  YADAV SVKENDRA PARSAD (昆明医科大学第二附属医院整形外科,昆明云南,650101) ,  Tang Ting (昆明医科大学第二附属医院整形外科,昆明云南,650101) ,  Zhang Yingjia (昆明医科大学第二附属医院整形外科,昆明云南,650101) ,  Yang Weiqi (昆明医科大学第二附属医院整形外科,昆明云南,650101)
資料名： Kunming Yike Daxue Xuebao  (Kunming Yike Daxue Xuebao)
巻： 38  号： 4  ページ： 88-92  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3506A  ISSN： 2095-610X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:耳後皮膚拡張法による耳再建の効果を検討する。方法:耳後皮膚埋め込み拡張器、注水拡張、第2期の肋軟骨を切り取って耳のステントをつくり、拡張の皮弁で包み、負圧で耳輪郭の成形を続け、三期手術時に耳垂の転位を行い、外耳道を深め、耳の再建を完成する。結果:この方法で小耳奇形耳郭再55例を完成し、6ケ月から2aまでフォローアップし、5例の拡張器露出、感染及び耳軟骨露出効果不良以外、50例の効果が満足的で、再建した耳の位置、大きさ、角度、外形と対側耳郭は基本的に対称であった。結論:耳後皮膚拡張の方法は耳造皮膚不足の問題を有効に解決することができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ステント ,  対称性 ,  外耳道 ,  *露光 ,  皮膚弁
準シソーラス用語： 肋軟骨 ,  *耳再建 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Microtia ,  Expansion ,  Autogenous costal cartilage ,  Ear reconstruction

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  (GQ05030S)

タイトルに関連する用語 (5件)： 耳 ,  皮膚 ,  拡張 ,  奇形 ,  耳再建