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J-GLOBAL ID：201802247366494242   整理番号：18A0075421

FDTD法を用いた癌細胞におけるフォトニック結晶に基づくバイオセンサ検出【Powered by NICT】

Photonic crystal based bio-sensor detection in cancer cell using FDTD method

著者 (3件)： Sharma Varsha (Government Women Engineering College, Ajmer, India) ,  Kalyani Vijay Laxmi (Government Women Engineering College, Ajmer, India) ,  Upadhyay Shivam (Government Women Engineering College, Ajmer, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICCCNT  ページ： 1-5  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： バイオセンサを用いて試料から生体分子を検出することであることを分析装置である。二次元フォトニック結晶に基づくバイオセンサは癌検出のための提案されている。バイオセンサのセンシング機構を透過型のシフトをもたらす検体の屈折率を変化させるために使われる。癌細胞の異なる屈折率は異なるタイプの癌細胞試料に関して行われてきた。バイオセンサのレイアウトはナノ空洞の正方対称性型線形導波路で構成されている。提案したフォトニックに基づくバイオセンサのために,1320nmから1951nmまでのバンドギャップと1550nmの入力波長は,この設計で使用されている。有限差分時間領域(FDTD)法と平面波展開法は,それぞれ全てのシミュレーション結果とバンドギャップ計算を提供することを示したバイオセンサを解析した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *腫瘍細胞 ,  *フォトニック結晶 ,  *バイオセンサ ,  線形性 ,  バンドギャップ ,  屈折率 ,  導波路 ,  分析機器 ,  *有限差分時間領域法 ,  波長 ,  対称性 ,  シミュレーション
準シソーラス用語： 平面波展開 ,  ナノキャビティ ,  生体分子 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 量子光学一般  (BD04010X)

タイトルに関連する用語 (4件)： FDTD法 ,  癌細胞 ,  フォトニック結晶 ,  バイオセンサ