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J-GLOBAL ID:201802247402189235   整理番号:18A1862376

尿路病原性大腸菌分離株における病原性アイランドIII_536遺伝子座と関連した新規DNA配列の同定およびβ-ラクタム耐性分離株における病原性決定因子の分布【JST・京大機械翻訳】

Identification of novel DNA sequence associated with pathogenicity island III536 locus in Uropathogenic Escherichia coli isolate and distribution of virulence determinants in β-lactam resistant isolates
著者 (1件):
資料名:
巻: 123  ページ: 393-397  発行年: 2018年 
JST資料番号: T0489A  ISSN: 0882-4010  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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Bahrainのイギリスにおける抗生物質耐性の拡張スペクトルβ-ラクタマーゼ(ESBL)型による腸内細菌科の数の増加がある。しかしながら,臨床分離株の病原性決定因子は,以前に評価されていない。本研究は,腸外感染症における抗生物質耐性大腸菌分離株の異なる病原性因子と系統発生群の分布を調査する。試験した全ての分離株はCTX-M生産者であった。大部分の分離株はbla_TEMに陽性であった。一方,47%はbla_SHVに対して陽性であった。ある種の病原性マーカー(PAI I_CFT073,PAI II_CFT073およびPAI IV_536)はCTX-M-15型と関連していた。本研究は,異なる腸外病原性大腸菌の間のESBLsと病原性マーカーの罹患率を調査した。ある種の病原性決定因子(PAI I_CFT073,PAI II_CFT073およびPAI IV_536)の存在に関して,以前の研究との研究結果を比較した。ST131のような多剤耐性クローンで見出された。新規DNAフラグメント(597塩基)を同定し,その部位の完全配列を調べ,島のモザイク構造を検索した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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微生物感染の生理と病原性  ,  感染症・寄生虫症一般 

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