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J-GLOBAL ID:201802247658570259   整理番号:18A1420567

新たなワークスタイルに向けた日立の取り組み データ活用で加速する働き方改革 日立グループでの実践と学び

著者 (5件):
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巻: 100  号:ページ: 396-402  発行年: 2018年07月20日 
JST資料番号: F0062A  ISSN: 0367-5874  CODEN: HITAA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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働き方改革の効果を創出するためには,効果指標の目標設定と現状把握を通じたPDCAサイクルを回す活動が不可欠であり,それを支援するためのデータ活用が重要である。日立では,タイム&ロケーションフリーワークを実現するために,シンクライアントとグローバルコラボレーション環境の導入およびクラウドへの移行を進めてきた。現在,IoTプラットフォームLumadaを活用して,働き方改革に関わる社内のさまざまなデータを収集・蓄積し,各部署へ提供できる環境の整備を進めている。具体的な働き方改革に関連した見える化の事例として,働き方改革の効果見える化,環境影響評価,会議効率化支援ツールおよび感情の見える化ツールの概要を紹介する。(著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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職務・職能管理一般 
引用文献 (4件):
  • 日本環境効率フォーラム:平成17年度 情報通信技術(ICT)の環境効率評価ガイドライン(2006.3), http://lca-forum.org/environment/forum/past/pdf/10.pdf
  • 濱塚康宏,外:システム・サービス製品の環境影響評価手法SI-LCAの開発と事例検証(2006.7), https://www.jstage.jst.go.jp/article/lca/2/3/2_3_281/_pdf
  • シーガル・バーセイド,外:組織に必要な感情のマネジメント, Harvard Business Review(2016.7)
  • スーザン・デイビッド:EAハーバード流こころのマネジメント

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