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J-GLOBAL ID:201802247698118879   整理番号:18A0991192

リン酸触媒による不斉[2+2]環化/ペニシリン-ペニロン酸転位【JST・京大機械翻訳】

Phosphoric Acid Catalyzed Asymmetric [2+2] Cyclization/Penicillin-Penillonic Acid Rearrangement
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巻: 57  号: 18  ページ: 4921-4925  発行年: 2018年 
JST資料番号: H0127B  ISSN: 1433-7851  CODEN: ACIEAY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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アザラクトン類とN-置換β-カルボリン類の間のリン酸触媒反応によるイミダゾリジン-5-オン類のエナンチオ選択的合成について報告した。反応は,α-アミノ-β-ラクタムを生成するために,最初の形式的[2+2]環状付加を経て起こり,続いて,高いジアステレオ-およびエナンチオ選択性を有する酸触媒不斉ペニシリン-ペニロン酸(PPA)転位を起こした。著者らの知る限りでは,これは,イミンによるアザラクトンの最初の[2+2]環化と,リン酸触媒によって一緒に連結された最初の不斉PPA転位を示す。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
環化反応,開環反応  ,  転位反応,異性化 

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