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J-GLOBAL ID：201802247724921744   整理番号：18A1409512

新生児科吸球洗浄消毒滅菌効果の改良に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Study on the Effect of Cleaning and Disinfection and Sterilization of Improved Neonatal Department Suction Bulb

著者 (2件)： Li Qibin (解放軍第180医院 消毒供応中心,福建 泉州,362000) ,  Lin Qiaoling (解放軍第180医院 消毒供応中心,福建 泉州,362000)
資料名： Zhongguo Yiliao Shebei  (Zhongguo Yiliao Shebei)
巻： 33  号： 4  ページ： 167-169,175  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3975A  ISSN： 1674-1633  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:新生児科の吸球より有効な洗浄消毒、滅菌方式を検討し、洗浄消毒、滅菌の品質を保証し、病院感染の発生を避ける。【方法】2016年4月から6月の新生児科の合計300件の新生児を,選択した。試験群(改良後と改良前の新生児科吸球)と対照群(改良前の新生児科吸球)に分け、2群各150件、2群の吸球洗浄消毒後、目視法を採用した。滅菌効果を《消毒技術規範》(2011年版)の医療器具の滅菌効果のモニタリング方式に従って検査し、検査後、2組の新生児科の吸球洗浄後の消毒と滅菌の合格率の差を比較した。結果:両組の新生児科の吸球洗浄の品質を比較した結果、目視法の合格数はそれぞれ150件と149件であり、2組の間に有意差がない(P>0.05)。白布条法或いは長綿署名検査法の合格数は,それぞれ149件と127件であり,2群間に有意差があった(P<0.05)。ATP生物蛍光法検査法の合格数は150件と118件であり、2組の比較に統計学的有意差があった(P<0.05)。2群の新生児科の吸球消毒、滅菌合格数の比較結果により、試験群の消毒と滅菌の合格率は99%と100%であり、対照群の消毒と滅菌の合格率は79%と88%であった。両群の新生児科の吸球洗浄効果、消毒と滅菌の合格数を比較すると、いずれも統計学的有意差があった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *殺菌作用 ,  *新生児 ,  蛍光 ,  *滅菌 ,  品質 ,  統計学 ,  医療機器 ,  院内感染 ,  *消毒
準シソーラス用語： 洗浄効果 ,  有意差 ,  規範 ,  目視法 ,  対照群 ,  *洗浄消毒 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： neonatal department suction bulb ,  cleaning and disinfection ,  ATP bioluminescence assay ,  technical standard for disinfection

分類 (2件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  医療用機器装置  (GA05020L)

タイトルに関連する用語 (3件)： 洗浄消毒 ,  滅菌効果 ,  研究