文献

J-GLOBAL ID：201802247734796835   整理番号：18A1321446

声帯小結節,声帯ポリープ患者の声障害指数分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis of voice handicap index in patients with vocal nodules or vocal polyps

著者 (5件)： Ye Weidong (東莞市寮歩医院耳鼻咽喉科, 广東,523400) ,  Liu Nuanlin (東莞市寮歩医院耳鼻咽喉科, 广東,523400) ,  Chen Lixia (東莞市寮歩医院耳鼻咽喉科, 广東,523400) ,  Liu Xinghua (東莞市寮歩医院耳鼻咽喉科, 广東,523400) ,  Liu Hongmei (東莞市寮歩医院耳鼻咽喉科, 广東,523400)
資料名： Qiqiha’Er Yixueyuan Xuebao  (Qiqiha'Er Yixueyuan Xuebao)
巻： 38  号： 20  ページ： 2406-2408  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3480A  ISSN： 1002-1256  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】声帯の小結節と声帯ポリープの治療の後,音声障害指数(VHI)の臨床結果を評価する。【方法】2015年1月から2017年7月まで,耳鼻咽喉科で治療を受けた60例の声帯小結節と声帯ポリープ患者を,治療によって保存群と手術群に分けた。治療前、治療1週間後、治療1カ月後にVHI自己評価を行い、機能(F)、生理(P)、感情(E)と総得点(TVH)を含む。結果:治療前、両群患者のF、P、E、TVHスコアを比較すると、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。治療1週間後、手術グループの患者のF、P、E、TVHの採点は治療前より明らかに低く、しかも保守グループの患者より明らかに低く、有意差が認められた(P<0.05)。両群患者のF、P、E、TVHスコアは治療前より明らかに低く、しかも手術群患者のF、P、E、TVHスコアは保守群より明らかに低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 治療法 ,  自己評価 ,  *声帯 ,  耳鼻咽喉科学 ,  統計学 ,  保全 ,  *患者
準シソーラス用語： 有意差 ,  スコア ,  音声障害 ,  *声帯ポリープ ,  *結節 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  (GQ05030S) ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患  (GQ03000X)

タイトルに関連する用語 (8件)： 声帯 ,  結節 ,  声帯ポリープ ,  患者 ,  声 ,  障害 ,  指数 ,  分析