文献
J-GLOBAL ID:201802247946702525
整理番号:18A1638916
流用開発におけるトレーサビリティを利用したレビュー支援の方法とその支援ツールの提案
A method of review support using traceability in diversion development and proposal of its support tool
-
出版者サイト
{{ this.onShowPLink() }}
複写サービスで全文入手
{{ this.onShowCLink("http://jdream3.com/copy/?sid=JGLOBAL&noSystem=1&documentNoArray=18A1638916©=1") }}
-
高度な検索・分析はJDreamⅢで
{{ this.onShowJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=18A1638916&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=U0451A") }}
著者 (2件):
,
資料名:
巻:
2018
号:
SE-199
ページ:
Vol.2018-SE-199,No.15,1-5 (WEB ONLY)
発行年:
2018年07月11日
JST資料番号:
U0451A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
近年,ソフトウェアの大規模化,製品機能の高度化が進み,要求仕様の漏れがIT業界で問題となっている。この問題を解決するために,トレーサビリティが注目されている。SRTracerは開発工程,作業内容を組み込んだタグIDから,トレーサビリティリンクを構築し,その結果を要求トレーサビリティマトリクスとクロスリファレンスマトリクスとして可視化するツールである。流用開発をする際にSRTracer単体では以前の要求仕様書へのが要求の追加によって足さ下位工程にどのように影響が出るかをレビューにより確認することが難しいという問題である。その為,バージョン間の要求が実装されているかを確認するためには構成管理ツールとの連携によるレビュー支援ツールを提案する。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,
,
,
,
,
,
,
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,
,
,
,
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
計算機システム開発
引用文献 (6件):
-
Gotel, Orlena CZ, and C. W. Finkelstein: ′′An analysis of the requirements traceability problem,′′ Proceedings of the First International Conference on Requirements Engineering. IEEE, 1994.
-
宇田川佳久: ウォーターフォールモデルに基づく情報システム開発における成果物の品質管理手法について,情報処理学会論文誌 pp. 922-929, 49(2), 2008
-
徳本修一,谷垣宏一, 高橋洋一, 中島毅: ′′タグ情報による要求トレーサビリティリンクの構築と可視化.′′ 研究報告ソフトウェア工学,pp. 1-6 SE-46, 2015
-
SWP1-D301 ムーブレボ通報システムソフトウェア要求仕様書
-
上田健之:情報検索手法に基づくトレーサビリティリンク回復のための手法オプションについてのマイニングの提案と評価,電子情報通信学会論文誌 D,Vol.97,No.3,414-426,2014.
もっと見る
タイトルに関連する用語 (6件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです
,
,
,
,
,
前のページに戻る