抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・IFPEX(フルードパワー国際見本市)内にカレッジ研究発表コーナが新設されたのは平成7年。
・IFPEXの平成元年当時の名称は油圧空気圧国際見本市で会場も晴海(現在は東京ビッグサイト)で基本2~3年毎開催。
・平成時代IFPEX30年史として,開催年次と各開催回毎のキャッチコピーを紹介。
・カレッジ研究発表コーナには著者の研究室も平成7年から参加(パネル出展),平成9年の展示では動体展示デモと研究内容解説書を作成。
・平成11年から出展者にワークショップ講演用の論文提出が義務化。
・平成11年以降開催のIFPEXにおけるカレッジ研究発表コーナへの参加研究室数とテーマ数の推移を分野(油圧,空気圧,機能性流体,水圧その他)別に集計。