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J-GLOBAL ID：201802248321343158   整理番号：18A0770336

多数個取りアルミニウム鋳造における砂型の指向性凝固に関する実験検証

著者 (6件)： 坂田知昭 (群馬県産技セ) ,  須田高史 (群馬県産技セ) ,  福島祥夫 (埼玉工大) ,  小澤淳 (内外) ,  福島祥夫 (埼玉工大) ,  高坂祐顕 (埼玉工大)
資料名： 精密工学会大会学術講演会講演論文集  (精密工学会大会シンポジウム資料集)
巻： 2018  号： 春季(CD-ROM)  ページ： ROMBUNNO.D45  発行年： 2018年03月01日 
JST資料番号： Y0914A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 省エネ,低コストを狙いとした,アルミ鋳造品を1か所の湯口から同時に多数個鋳造する重力鋳造法である「Hプロセス」は砂型を使用する工法のため,生産性の更なる効率化のためには指向性凝固の制御が課題となる。そのため,砂型の厚みを部分的に変化させて,砂種の組合せを替えて温度計測し,指向性凝固へ与える影響について検証した結果を報告する。(著者抄録)

シソーラス用語： *砂型鋳造 ,  砂型 ,  *凝固 ,  検証 ,  *アルミニウム合金 ,  温度測定 ,  CAE【計算機】 ,  凝固点 ,  実験検証 ,  方向性凝固
準シソーラス用語： 指向性凝固

分類 (1件)： 鋳造法,鋳込  (WC01030Q)

タイトルに関連する用語 (5件)： アルミニウム ,  鋳造 ,  砂型 ,  指向性凝固 ,  実験検証