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J-GLOBAL ID：201802248324591303   整理番号：18A1972422

体外衝撃波砕石併用薬物排石と尿管鏡砕石の尿管結石治療における比較研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Jiang Huiming (514031,梅州市人民医院泌尿外一科) ,  Yao Shiwu (514031,梅州市人民医院泌尿外一科) ,  Huang Diandong (514031,梅州市人民医院泌尿外一科)
資料名： Zhongguo Xiandai Yaowu Yingyong  (Zhongguo Xiandai Yaowu Yingyong)
巻： 12  号： 15  ページ： 140-142  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3967A  ISSN： 1673-9523  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:体外衝撃波結石破砕術(ESWL)併用薬物排石と尿管鏡砕石の尿管結石治療における臨床価値を検討する。方法:62例の尿管結石患者をランダムに観察組と対照組に分け、各31例。観察群患者は体外衝撃波砕石と薬物排石併用治療を行い、対照群患者は尿管鏡砕石にて治療した。両群患者の治療効果、血尿時間と鎮痛薬物使用状況を比較する。【結果】2群の総有効率に有意差はなかった(P>0.05)。観察グループの血尿時間(3.25±1.20)dは対照グループの(4.17±1.72)dより短く、止痛薬物使用患者の12.90%は対照グループの35.48%より少なく、有意差が認められた(P<0.05)。結論:体外衝撃波砕石連合薬物排石は単純尿管鏡砕石より尿管結石治療において優勢であり、治療効果を保障する同時に、血尿時間及び鎮痛剤の使用情況を減少でき、更に臨床に応用を普及させる価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 鎮痛薬 ,  薬物療法 ,  *尿管結石 ,  血尿 ,  体外衝撃波結石破砕術 ,  患者 ,  併用療法 ,  *治療法
準シソーラス用語： 有意差 ,  有効率 ,  使用状況 ,  臨床効果 ,  対照群 ,  *併用薬 ,  *尿管鏡 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 泌尿生殖器疾患の外科療法  (GM05030G) ,  泌尿生殖器疾患の治療一般  (GM05010K)

タイトルに関連する用語 (8件)： 体外衝撃波 ,  砕石 ,  併用薬 ,  排石 ,  尿管鏡 ,  尿管結石 ,  治療 ,  研究