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J-GLOBAL ID：201802248455210155   整理番号：18A0977141

脳卒中片麻痺後,Pusher現象を呈した症例に対する治療経験~麻痺側を基準とした姿勢制御に着目して~

著者 (1件)： 山田英二 (日赤 福井赤十字病院)
資料名： 福井県作業療法士会学術誌  (Fukui Occupational Therapy Academic Journal)
巻： 5  号： 1  ページ： 77-80  発行年： 2018年01月 
JST資料番号： F1890A  ISSN： 2188-3106  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 脳梗塞後,左片麻痺とPusher現象を呈した症例を担当した。...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *Pusher現象 ,...

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分類 (3件)： 神経系の疾患  (GN03000O) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (6件)：

• Davies PM(冨田昌夫監訳):Steps to follow改訂第2版.pp341-361,シュプリンガー・フェアラーク東京,2005.
• 鈴木俊明・他:神経疾患の評価と理学療法.エンタプライズ,2004,pp486-487.
• 西貴弘・他:Pusher現象を認めた症例に対し,体性感覚を利用したアプローチにより座位保持を獲得した一症例:視覚を利用したアプローチでは,改善が得られにくかった症例を通じて.日本理学療法学術大会2009 (0).
• 大築立志ら:姿勢の脳・神経科学-その基礎から臨床まで-.,市村出版,2011,pp99-111.
• Regi Boehme,OTR(高橋智宏監訳):上肢-上部体幹の機能改善.共同医書出版社,1992,pp23-27.

タイトルに関連する用語 (7件)： 脳卒中片麻痺 ,  Pusher現象 ,  症例 ,  治療経験 ,  麻痺 ,  姿勢制御 ,  着目