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J-GLOBAL ID：201802248459068973   整理番号：18A0444865

カスケード狭帯域低雑音増幅器の設計【Powered by NICT】

Design of cascaded narrow band low noise amplifier

著者 (2件)： Neeraja A. R. (VLSI Design and Embedded systems, UTL Technologies Ltd, Bengaluru, India (Affiliated to VTU, Belagavi)) ,  Yellampalli Siva S. (VLSI Design and Embedded systems, UTL Technologies Ltd, Bengaluru, India (Affiliated to VTU, Belagavi))
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICEECCOT  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： LNA(低雑音増幅器)をRF成分のフロントエンド設計において非常に重要な要素である。トランシーバの利得は主に最初のRF成分i.e LNAの利得に依存し,これはFriiの式を用いて調べることができる。論文ではインダクタ源縮退法を用いた狭帯域カスケードとカスコード低雑音増幅器の設計のためのアプローチを提示した。2.45GHzはこの設計に用いる高周波(ISMバンド)。回路は, 17.22dBの利得と4mWの電力消費を持つように設計されている。これは電源のlvolts180ナノメータ技術CMOSプロセスを用いて,CadenceのVirtuosoツールで検証した。回路は無線ボディエリアネットワーク応用のために設計した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： HF【周波数】 ,  *低雑音増幅器 ,  電力消費 ,  *狭帯域 ,  送受信機 ,  縮退 ,  利得
準シソーラス用語： CMOSプロセス ,  ISMバンド ,  カスコード , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 増幅回路  (NC05040U)

タイトルに関連する用語 (4件)： カスケード ,  狭帯域 ,  低雑音増幅器 ,  設計