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J-GLOBAL ID：201802248565423502   整理番号：18A0414523

ラーニング・コモンズ,日本とアメリカでどう違う?-ラーニング・コモンズの役割を再定義する

資料名： 大学図書館研究  (Journal of College and University Libraries)
号： 106  ページ： 104-114  発行年： 2017年05月31日 
JST資料番号： G0774B  ISSN： 0386-0507  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・2016年1月29日に開催された平成27年度国立大学図書館協会シンポジウムの講演内容を要約。
・「ラーニング・コモンズ,日本とアメリカでどう違う?ラーニング・コモンズの役割を再定義する」がテーマ。
・開放的で快適な共同研究のための空間で,飲食や会話も可能であるラーニング・コモンズを例示。
・ラーニング・コモンズのコンピュータには,各種のソフトウェア,デジタル資源がインストールされており,Webで空席を確認可能。
・ラーニング・コモンズでの人的支援,授業との連携,教育政策と予算について言及。

シソーラス用語： *共同利用 ,  *図書館 ,  図書館運営 ,  研究 ,  *Web【情報システム】 ,  *教材 ,  データ
準シソーラス用語： *ディジタル教材 ,  ディジタル情報 ,  *ラーニングコモンズ ,  共同研究

分類 (2件)： 図書館一般  (AC09010C) ,  図書館サービス  (AC09040J)

タイトルに関連する用語 (5件)： ラーニング ,  コモンズ ,  日本 ,  アメリカ ,  役割