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J-GLOBAL ID：201802248602878316   整理番号：18A1971363

後外併用後内側アプローチによるPilon骨折の治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

Effect analysis of posterolateral combined with posteromedial approach in patients with posterior Pilon fracture

著者 (3件)： Su Jia (325000,浙江省温州市中西医結合医院骨科) ,  Chen Xinsheng (325000,浙江省温州市中西医結合医院骨科) ,  Ji Rixu (325000,浙江省温州市中西医結合医院骨科)
資料名： Zhongguo Yishi Jinxiu Zazhi  (Zhongguo Yishi Jinxiu Zazhi)
巻： 41  号： 9  ページ： 826-829  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3945A  ISSN： 1673-4904  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:後外連合後内側進入路治療後のPilon骨折の治療効果を検討する。方法:2014年6月2016年12月16例の後外連合後内側入路治療の後Pilon骨折の臨床資料を回顧的に分析した。【結果】患者を12-18か月(平均14か月)追跡調査し,創傷感染,皮膚壊死,および神経損傷はなかった。骨折はすべて癒合し、癒合時間は1224週間(平均16週間)、内固定の緩み、断裂の発生はなかった。1例患者の術後6ケ月に屈趾奇形が出現し、腱延長術の後症状が好転した。最後の追跡調査では、アメリカ整形外科足首学会(AOFAS)の採点により、足関節機能の判定、優8例、良5例、可3例。結論:後外連合後内側進入路治療後のPilon骨折は、明らかに明瞭、骨折復位及び内固定操作便利、軟組織損傷が小さいなどのメリットがあり、臨床効果は満足的である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 断裂 ,  創傷感染 ,  *治療法 ,  足首 ,  内固定法 ,  追跡調査 ,  軟部組織 ,  *骨折 ,  癒着 ,  患者 ,  足関節
準シソーラス用語： 臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Fractures ,  bone ,  Ankle joint ,  Fracture fixation ,  Retrospective studies

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 併用 ,  内側アプローチ ,  PILON骨折 ,  治療