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J-GLOBAL ID:201802248661532140   整理番号:18A0158311

処方コンタクトレンズの測定涙液層破壊時間の有用性【Powered by NICT】

The utility of measuring tear film break-up time for prescribing contact lenses
著者 (7件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 105-109  発行年: 2018年 
JST資料番号: W3317A  ISSN: 1367-0484  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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処方コンタクトレンズ(CL)の角膜前と行った前玉涙液膜品質の評価における非侵襲的keratograph涙液層破壊時間(NIKBUT)の臨床的価値を評価すること。25.5±4.3歳の四十六人の被験者(平均±標準偏差)歳を募集した。視力(VA),前眼健康診断とNIKBUTを評価した。翌日,被験者は1眼で日常シリコンヒドロゲル(SiHy)CLと他のヒドロゲル(Hy)CLに適合させた。四時間後に両眼のための一つの材料はVA,CLフィッティングと快適性を含む定性分析に基づいて選択した。第一と平均NIKBUTに関する情報は,処方決定と比較した。三十四名の被験者が,Hy CLを持つSiHyと十二に適合させた。統計学的有意差はベースライン(0.38と0.50)とポストCL摩耗の四時間(0.61と0.06)で左と右眼間でNIKBUTパラメータに関して認められなかった。選択したレンズは常に長いNIKBUTに対応しなかった。ケース(すなわち,46のうち18および16)の39.1%と34.8%では,処方決定の間の整合と第一と平均NIKBUT結果であった。涙液膜表面品質測定が実際に使用される他の伝統的治療法に比べて優れた診断的価値を持つかどうかの証拠があるが,NIKBUT測定はCL発作中の関心の可能な付加的な情報を提供していない。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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人間機械系  ,  視覚 
タイトルに関連する用語 (4件):
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