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J-GLOBAL ID:201802248804140962   整理番号:18A1405415

CASIASS-1000OCTとSirius眼前節分析システムによる角膜厚の比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison of corneal thickness measured by CASIA SS-1000 OCT and Sirius anterior eye assay system
著者 (3件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 153-155  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3915A  ISSN: 1672-5123  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;【方法】健常者の角膜頂点の厚さ(CCT)と最も薄い点の角膜厚(TCT)の差,相関,および一貫性を,スキャンしたCASIASS-1000OCTとSirius眼前節分析計で測定した。方法:前向き研究。近視患者34例を収集し、同じ熟練操作者から受検者の右眼に対して測量を行い、まずSirius眼前節分析計を用い、SS-1000OCTを用いて角膜厚を反復測定した。対t検定とBland-AltmanはSS-1000OCTとSirius眼前節分析計の角膜頂点と角膜の最も薄い点の一致性を評価するのに用いる。結果;SS-1000OCTとSirius角膜トポグラフィー計によるCCTの角膜頂点の平均値はそれぞれ517.62±25.29、518.47±27.23μmであった。角膜頂点の角膜厚は,2群間で有意差を示さなかった(P>0.05)が,角膜の最も薄い点の角膜厚は,有意差を示した(P<0.05)。Bland-Ahman分析を,2つの装置で測定した角膜厚(r=0.969,0.965,P<0.05)に関して実行した。角膜頂点厚さの95%一致限界は(-14.22μm,12.52μm)で,角膜最薄点厚さの95%一致限界は(-15.611μm,12であった。03μm,4%(3/68)のポイントは95%の一貫性の限界外であるが,角膜の最も薄い点の一致はより大きい。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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眼の診断 
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