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J-GLOBAL ID：201802248834316716   整理番号：18A0866624

超音波ガイド下星状神経節連続パルスラジオ波による交感神経型頚椎症治療の臨床治療効果【JST・京大機械翻訳】

Efficacy of ultrasound-guided continuous pulsed radiofrequency ablation on sympathetic cervical spondylosis

著者 (2件)： Cai Jiubo (遼寧阜新市老年医院骨科,遼寧大連,123000) ,  Ao Qiang (中国医科大学組織工程学教研室,遼寧沈陽,110013)
資料名： Haerbin Yike Daxue Xuebao  (Haerbin Yike Daxue Xuebao)
巻： 51  号： 5  ページ： 470-472,477  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2427A  ISSN： 1000-1905  CODEN： HYDAES  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:超音波ガイド下の星状神経節の連続パルス高周波による交感神経型頚椎症治療の治療効果を検討する。方法:交感型頚椎症患者64例をランダムに対照群と観察群に分け、対照群は1%リドカイン9mL+トリアムシノロンアセトニド1mLを星状神経節ブロックに投与し、観察群1%リドカインブロック後超音波誘導連続パルスラジオ周波数2Hz、20ms、45V、42°Cと120s、治療2周期。二周期治療後に、直ちに超音波で2群の治療前と治療後10分の椎骨動脈血流指標を記録した。治療後1週間、1月、3月に両群患者の交感神経症状スコアを比較した。結果:治療前の観察組、対照組の交感神経症状の採点はそれぞれ6.5±2.4、6.2±1.6、椎骨動脈の血流(35.6±7.3)cm/s、(36.3±4.6)cm/sであり、2組の間に差異がなかった。治療後10分の椎骨動脈血流観察グループ(46.2±5.2)cm/sと対照グループ(45.7±3.6)cm/sの間に有意差がなかった。観察群の交感神経症状のスコアは1週間、1月、3月はそれぞれ3.2±1.2、3.0±1.5、2.6±2.3で、対照群はそれぞれ3.1±0.6、5.6±-2.1、6.4±1.5で、1週間の採点は2群間で有意差が認められなかった(P>0.05)。【結語】1月と3月には,2群間で有意差があった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 椎骨動脈 ,  *パルス ,  *治療法 ,  *頚胸神経節 ,  *交感神経系 ,  星状神経節ブロック ,  *電波 ,  血流 ,  患者 ,  *超音波 ,  HF【周波数】
準シソーラス用語： 有意差 ,  対照群 ,  *臨床効果 ,  *超音波ガイド , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： stellate ganglion ,  ultrasound-guided ,  radiofrequency

分類 (2件)： 局所麻酔  (GC05030C) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

タイトルに関連する用語 (9件)： 超音波ガイド ,  星状神経節 ,  パルス ,  ラジオ波 ,  交感神経 ,  頚椎症 ,  治療 ,  臨床 ,  治療効果