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J-GLOBAL ID：201802248853458635   整理番号：18A1370277

伝送容量限界目前 マルチコア/マルチモード光ファイバに期待 弱結合モード分割多重光ファイバ伝送技術

著者 (1件)： 相馬大樹 (KDDI総合研究所)
資料名： 光アライアンス  (Optical Alliance)
巻： 29  号： 8  ページ： 20-24  発行年： 2018年08月01日 
JST資料番号： L1746A  ISSN： 0917-026X  CODEN： HARAEW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本稿では,弱結合モード分割多重光ファイバ伝送技術の概要とそのメリット及び実現に向けた課題について述べる。さらに,我々の最新の研究成果である大容量弱結合10モード多重伝送実験について紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： *弱結合 ,  *多重化 ,  *光通信 ,  *多モードファイバ ,  通信 ,  通信方式 ,  漏話
準シソーラス用語： MIMO ,  *モード分割多重 ,  光クロストーク ,  大容量伝送

分類 (1件)： 光通信方式・機器  (ND10000B)

タイトルに関連する用語 (8件)： 伝送容量 ,  限界 ,  マルチコア ,  マルチモード光ファイバ ,  期待 ,  弱結合 ,  モード分割多重 ,  光ファイバ