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J-GLOBAL ID：201802248980743676   整理番号：18A1829238

地下鉄駅台高架乗駅火災全サイズ実験研究-(3)駅火災【JST・京大機械翻訳】

Full-scale experimental study on fire in one-platform-interchange elevated metro station-(3) platform fire

著者 (6件)： Zhong Maohua (清華大学 工程物理系 公共安全研究院,北京,100084) ,  Xiao Yan (北京市軌道交通設計研究院有限公司,北京,100068) ,  Hu Jiapeng (北京市軌道交通設計研究院有限公司,北京,100068) ,  Zhang Lei (北京市軌道交通建設管理有限公司,北京,100068) ,  Xu Bingzhou (中鉄一局集団建筑安装工程有限公司,陜西 西安,710054) ,  Hao Xiaokun (中鉄一局集団建筑安装工程有限公司,陜西 西安,710054)
資料名： Zhongguo Anquan Shengchan Kexue Jishu  (Zhongguo Anquan Shengchan Kexue Jishu)
巻： 14  号： 6  ページ： 14-20  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2758A  ISSN： 1673-193X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 地下鉄駅台の高架乗駅の火災状況を研究するため、ある同所台の高架乗駅の大空間ステーションの台層区域で0.251MW規模の現場火災実験を行い、煙温度、煙層の高さと煙の蔓延時間を分析した。そして,このタイプの駅の台地の屋根の煙の分布と煙の拡散時間の経験的モデルを確立した。その結果,次のことが分かった。異なる高さの天井の下の煙道ガス温度は指数分布傾向を示し,温度減衰率は,火源のパワー増加に伴って減少した。火源の位置、天井構造と自然排煙の影響により、ステーション層の異なる部位の煙気層の高さに差異があり、火台の煙層の高さは火源の近くで高く、縦方向の方向で次第に低下し、火台台の火源の断面位置の煙層の高さは比較的に低い。縦方向の方向で次第に上昇する傾向を呈し、現場の応急救助と客流の避難には、未発火ステーションの危険性を十分に重視すべきで、同時に排煙の設計は、できるだけ台のトップの排煙口の総面積を高くして、煙の拡散過程中の質量流量を下げるべきである。煙の広がり時間は,火災源のパワーによって大きく影響され,そして,縦方向と拡散距離は,直線的に増加し,そして,煙の拡散速度は,着火源のパワーの増加とともに,徐々に増加し,そして,煙の拡散速度は,0.25,0.5および1MWの火災規模において,それぞれ0.330.4および0.410.であった。43と0.450.81m/s。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *鉄道駅 ,  屋根 ,  *火災 ,  煙道ガス ,  煙 ,  拡散速度 ,  救助 ,  質量流量
準シソーラス用語： 排煙口 ,  自然排煙 ,  火源 ,  煙層 ,  大空間 ,  地下鉄駅 ,  実験研究 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： metro ,  one-platform-interchange elevated station ,  full-scale ,  platform fire ,  experimental study

分類 (2件)： 火災  (RA02020B) ,  トンネルの保守と付帯設備,その他  (RC05060U)

タイトルに関連する用語 (6件)： 地下鉄駅 ,  駅 ,  火災 ,  サイズ ,  実験 ,  研究