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J-GLOBAL ID：201802249027444079   整理番号：18A1400878

THAにおける大転子頂点から大腿骨頭中心までの距離が大腿骨離心距離を再建する意義【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Yang Xiaolong (广西柳州市柳鉄中心医院関節骨病科,广西柳州,545007) ,  Xu Feng (广西柳州市柳鉄中心医院関節骨病科,广西柳州,545007) ,  Zhang Zhongxing (广西柳州市柳鉄中心医院関節骨病科,广西柳州,545007)
資料名： Shiyong Guke Zazhi  (Shiyong Guke Zazhi)
巻： 23  号： 12  ページ： 1136-1138  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3850A  ISSN： 1008-5572  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:全股関節置換術において、大転子頂点から大腿骨頭回転中心までの距離を回復させ、患側大腿骨離心距離を再建する可能性を検討する。方法:2013年1月2015年12月に片側人工股関節置換術を受けた患者100例を選び、術前の健側大腿骨大転子頂点から大腿骨頭中心までの距離を測定し、このデータを参考にした。適切な患側義体を選び、術中に適切な調整を行うことで、患側の大腿骨大転子頂点から大腿骨骨頭義体中心までの距離を健側と一致させ、術後に両側大腿骨離心距離を測定した。患側の大腿骨離心距離の再建情況を判断し、患側と健側の大腿骨離心距離の差が4mm以下の再建群であり、差が4mmより大きいのは非再建群である。結果:術後再建群患者74例、非再建群26例、再建率74%。再建群のHarrisスコアは94.59%で,非再建群の80.77%より有意に高かった(P<0.05)。すべての患者の追跡調査期間は1036か月で,感染,ゆるみおよび脱臼は起こらなかったが,人工股関節置換術では,健側大転子頂点から大腿骨頭中心までの距離を参考とした。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *大腿骨 ,  追跡調査 ,  人工股関節置換術
準シソーラス用語： スコア ,  *大腿骨頭 ,  *大転子 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： THA ,  大転子 ,  頂点 ,  大腿骨頭 ,  大腿骨 ,  再建