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J-GLOBAL ID：201802249029545840   整理番号：18A1844578

炭素繊維を用いたロードヒーティング工法の研究開発

Development of A Road Heating Method Using Carbon Fibers

著者 (4件)： 近藤泰光 (福井県工技セ) ,  林泰正 (福井県工技セ) ,  奥田広行 (福井県工技セ) ,  三田村文寛 (福井県工技セ)
資料名： 福井県工業技術センター研究報告書
号： 34  ページ： 67-68  発行年： 2018年09月28日 
JST資料番号： Y0217B  ISSN： 0915-4248  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 著者らは,炭素繊維による融雪と氷結防止技術を開発した。これは,安価で製作が容易なロードヒーティング法でもある。本報告では,舗装の性能,施工,電気伝導,および熱伝達に関する実験室試験の結果を報告する。(翻訳著者抄録)

シソーラス用語： *道路管理 ,  *ロードヒーティング ,  融雪設備 ,  融雪 ,  保護装置 ,  凍結防止 ,  *炭素繊維 ,  ワーカビリティ ,  耐久性 ,  発熱体 ,  電気伝導率 ,  熱伝達 ,  抵抗加熱
準シソーラス用語： 氷結防止装置 ,  施工性 ,  通電加熱

分類 (2件)： 道路の維持修繕  (RC08050E) ,  その他の紡糸・製糸  (YM03050G)

タイトルに関連する用語 (5件)： 炭素繊維 ,  ロードヒーティング ,  工法 ,  研究 ,  開発