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J-GLOBAL ID：201802249132670741   整理番号：18A0708576

倒立振子の姿勢制御のための新しい知的方法【JST・京大機械翻訳】

A new intelligent method for the attitude control of inverted pendulum

著者 (3件)： Zhang Xiaoping (Faculty of Information Technology, Beijing University of Technology, Beijing, China) ,  Ruan Xiaogang (Faculty of Information Technology, Beijing University of Technology, Beijing, China) ,  Huang Jing (Faculty of Information Technology, Beijing University of Technology, Beijing, China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ROBIO  ページ： 2349-2353  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 倒立振り子の姿勢制御のために,新しい種類の知的方法を本論文で提案した。学習方法は,いくつかのステップから成る:状態と運動分割,運動選択,マッピング関係更新,その他。学習法において,状態がどのように状態が良いかを評価するのを助けるために,状態理想を定義した。開発と探査の間のトレードオフを選択するために,curioの概念を導入した。学習機構を設計し,学習方向を決定した。シミュレーション結果は,学習方法が自己学習と自己組織化の特性を有することを示した。同じ擾乱の下でのLQR(線形二次調整器)法との比較は,そのような学習法がよりロバストであることを示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ロバスト性 ,  シミュレーション ,  線形性 ,  学習 ,  自己組織化 ,  *姿勢制御 ,  調節器 ,  *倒立振り子
準シソーラス用語： 自己学習 ,  学習方法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： システム設計・解析  (IA02030D)

タイトルに関連する用語 (2件)： 倒立振子 ,  姿勢制御