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J-GLOBAL ID:201802249167515228   整理番号:18A1819164

関節鏡下外側完全ディスク状半月板成形縫合修復術の臨床治療効果中期フォローアップ分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 556-558  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3850A  ISSN: 1008-5572  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:関節鏡下外側完全円板状半月板成形縫合修復術中期の臨床治療効果を観察する。【方法】2010年1月から2012年12月まで,31例の関節鏡の下外側の完全円板状半月板形成縫合術を,13人の男性と18人の女性に施行した。年齢832歳、平均14.5歳、すべて完全ディスク状半月板(Discoidlateralmeniscus,DLM)。中央変位型7例、前中変位型9例、後中移動型15例。患者の術前、術後3年及び最後のフォローアップ国際膝関節文献委員会(internationalkneedocumentationcommittee、IKDC)採点及びLysholm採点を行い、相関性分析を行った。【結果】平均追跡調査期間は6.2年であった。術前のIKDCとLysholmスコアはそれぞれ(57.10±4.92)点、(59.28±4.64)点、術後3年はそれぞれ(88.48±1.98)点、(90.72±3.42)点であり、最後の追跡調査の時はそれぞれ(90.90±3)であった。93)点、(92.55±2.69)点、患者は明らかな疼痛不快症状がなく、正常運動は影響がなかった。手術後3年、最後の追跡調査時と術前の比較では、統計学的有意差があり(P<0.05)、最後の追跡調査では術後3年のスコアよりやや高かったが、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。結論:関節鏡による外側椎間板状半月板修復成形と中期フォローアップの臨床治療効果は満足的である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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