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J-GLOBAL ID:201802249223615147   整理番号:18A1045535

コンクリート充填鋼管梁の曲げ挙動【JST・京大機械翻訳】

Flexural behavior of concrete-filled steel tubular beam
著者 (1件):
資料名:
巻: 2018  号: ICASEA  ページ: 153-158  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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鋼とコンクリートの複合部材には,両方の材料の利点がある。鋼は高い引張強度と延性を有し,一方,コンクリートは高い剛性と圧縮強度を有した。本研究の主目的は,建設工事における曲げの下で異なるタイプのコンクリートを充填した鋼梁(管状正方形および円形)の最大荷重を決定することである。本論文は,曲げを受ける正方形および円形コンクリート充填鋼管(CFST)の曲げ挙動に関する実験的試験を提示し,そこでは,深さ対厚さ比(D/t)が33.34および37.5である。2つの異なる圧縮強度のコンクリートを用いて,鋼断面(22.9および31.9MPa)を充填した。調査結果から,CFSTの最大モーメント強度は,対応する中空梁のそれより一般的に高いことが観察された。正方形ビーム(S1からS3)の最初のグループの増加は47.15~87.07%である。円形梁(C1からC3)の最初のグループにおける増加は,63.94から104.96%であった。増加は,コンクリートコアのための鋼拘束のために生じた。それは複合梁の延性とモーメント能力を増やした。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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コンクリート構造  ,  その他の構造材料による構造 
タイトルに関連する用語 (4件):
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