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J-GLOBAL ID:201802249240373975   整理番号:18A1533670

肘前側アプローチによる尺骨冠突起骨折を伴う肘関節骨折の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical effect observation of elbow anterior approach for treatment of elbow injury with ul-nar coronoid process fracture
著者 (3件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 199-201  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3373A  ISSN: 1672-6170  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】尺骨冠突起骨折を伴う肘関節骨折に対する肘関節前側アプローチの臨床効果を,尺骨冠突起骨折を伴う26例の肘関節骨折の治療のため,肘関節の前側アプローチで手術した。手術はマイクロプレート、スクリュー、アンカー釘固定尺骨冠突起骨折を採用し、機能評価にはMayo肘関節機能採点基準を採用し、すべての患者の切り口は順調に癒合し、1230月フォローアップした。冠突起骨折は術後916週間に臨床癒合し、平均12.2週間であった。1例は術後3カ月に異所性骨化が出現し、特殊な処置は行わなかった;1例は術後2カ月に肘関節に硬く、リハビリ運動後に好転した。最後の追跡調査では,肘関節の屈曲運動度は(120±18.4)°で,前腕回転の活動度は(128±18.8)°であった。肘関節機能優16例、良8例、可2例、優良率92.3%。結論:肘関節前側アプローチによる尺骨冠突起骨折を伴う肘関節骨折の露出は明確で、操作は便利で、安全かつ有効に骨折端を固定し、肘関節の安定性を回復することができ、関節機能の回復を促進できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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運動器系疾患の外科療法 

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